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CORPORATE PRINTED S/S TEE “FOOTBALL”
抜け感で差がつく、フットボールT
フットボールクラブのユニフォームをオマージュしたグラフィックT。ここ数年、古着でもユニフォーム系がじわじわきてますよね。「あれ、選手かな?」ってくらいガチな人もいますが、このTシャツはその一歩手前。ちゃんと街で着られるやつです。がっつりスポーティになりすぎずトレンドを抑えたコーディネートが組めるのでお勧め。ボディには6.2ozの生地を使用していて、ボリュームがありながらも、着心地はドライでザックリ。ゆったりとしたサイジングで着れば、「それ、ユニフォーム?」と聞かれる心配もなく、ただただイイ感じです。この絶妙な“抜け感”、やっぱりFreshService、やってくれます。
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CLERK S/S TEE COTTON JERSEY
着るたびに実感する、“機能美”という贅沢
毛羽立ちの少ない上品な生地感に、肩幅を広めに取ったリラックスシルエット。ただのオーバーサイズとは違い、大人らしい落ち着きも備えているのが魅力です。nonnativeらしい実用性の高さも健在。接触冷感素材で快適さをキープしつつ、洗濯後も歪みや斜行が起きないよう細部まで計算されています。見た目だけでなく、長く着続けたくなるような“機能美”が詰まっています。一見シンプルだけど、気づくとヘビロテしてる――そんな実力派の一枚。
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FootballPrintBT-shirt
ヌケ感を纏う、絶妙な余白。
程よく今のノリを取り入れた一枚。ただのスポーツTじゃなくて、「ちょっといい空気感」のある仕上がり。ショーツに合わせてラフでもいいし、ワイドパンツに合わせてルーズでもいい。そしてBASICKSのシンボルマークの♡がキュート。普段明るい色の服は手を出せない方も、夏の力を借りてチャレンジしてみて。
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High Lonesome Ⅱ Short Sleeve Tee
ちょいアナーキーがちょうどいい!
刺激が欲しい夏には、こんな一枚を。FUCKING AWESOMEらしいアナーキーでパンチの効いたグラフィックが目を引きます。プリントが大きすぎないのもさりげなさがあって良いですよね。ゆったりめのサイズ感で、ストリートライクにハマる万能さ。この絶妙なカラーリング、ぐっときます。
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REGULAR FIT Tee
無地の拘り
毎年この時期になると、インナー用にお手軽な値段の無地のTシャツを買っている気がします。たまには無地のTシャツに背伸びしてみるのもいいかも。MARKAWAREのREGULAR FIT Teeは高品質な素材とシンプルながらも計算されたシルエットが特徴のTシャツです。一般的なTシャツとは異なり、毛羽が少なく生地の詰まり感もあるため頼りなさを感じさせません。洗濯を繰り返してもヨレず、ツヤもキープするため、長く愛用できます。メイン使いでもインナー使いでも着用できるTシャツ。無地Tへの価値観が変わるかもしれません。
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SW_SS TEE / ASTRO / WHITE
野暮ったくカラフルに。
服を選ぶときはデザインやシルエット、ブランドなどさまざま。僕は秋冬は無地のアイテムを選びがちなので夏はデザインの明るいアイテムを中心に探します。SAINT MICHAELのASTRO Tシャツはポップで遊び心溢れるデザインで、どこかレトロ感も漂う一枚。SAINT MICHAELらしいヴィンテージ加工が施されていますが、そこまで加工は強すぎず。袖や裾も程よく広がっていて、唯一無二のシルエット。少し外へ出るとき、下はダル着でもサッとTシャツを着れば少し野暮ったく、それでも決まる。そういうTシャツ、大好きです。
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Henley Neck Tee
無地の次に選ぶTシャツ
夏は着られるものが限られるからこそ、Tシャツ選びが鍵になる。PhigvelのヘンリーネックTは、無地Tだと物足りないけど派手なプリントは避けたい、そんな日にちょうどいい。襟元のボタンがシンプルさにほどよいアクセントを加え、大人っぽく仕上がる一枚。夏は一枚で、季節が変われば羽織りのインナーに。長く付き合える定番です。
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Cotton Venetian Gurkha Shorts
軽さを仕込むモード
モードな雰囲気は保ちながらも、たくさんあしらわれたボタンの白がオールブラック特有の暑苦しさを和らげてくれる。一見かっちりと決まりすぎて見えるが、着てみると意外な軽さを憶えるバランス感。着丈が長めなので、短丈のボトムやボリュームあるスカートと合わせて、スタイリングにメリハリを出すのが好みです。
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