高校時代の先輩・後輩という関係で、現在は同じ職場で働く店舗スタッフのお二人。
互いに刺激を受けながら日々の業務に向き合っています。
仕事を通して感じている成長ややりがいについて話してもらいました。
入社のきっかけを教えてください。
石灰 自分は学生時代は古着が好きで、高校卒業後は東京で古着屋のスタッフとして働いていました。 都会で経験を積み、日々を過ごしていくうちに「地元でアパレル職をしたい」という思いが強くなり、一度富山に戻ってきました。
本郷 懐かしいね。
石灰 じゃあどこで働こうかと考えて、いろんな人に話を聞きました。 富山には素敵なお店が沢山ありますが、その中でもMAKESは色んな方からお話を聞くことが多くて。 話をしてくれたうちの1人が、高校時代に野球部でお世話になって憧れていた先輩の本郷さん。 仕事のお話をしてくださる姿がとても輝やかしくて、 自分もこうなりたい、前職で積んだ経験を活かせる場だと感じ、入社を決意しました。
本郷 MAKESは地方にありながらも、全国の中で東京のお店と比べても素敵なお店だなと感じていて、 東京から戻ってきた彼にも自信をもって誘うことができました。 僕自身は、もともとはお客さんとしてお店に来てました。 来るたびに変わる店内レイアウト、素敵なスタッフの皆さん。 仕事終わりや、土日にMAKESに来るのが楽しみでしたが、 「土日に来るだけじゃなくて、ここで仕事をしたい」と決意し転職。そして今に至ります。
前の仕事と、今の仕事の違いってどんな点?
本郷 自分は高校卒業後、製造業で1年間働いていました。 前職は人と接することが今より少なかったですね。 人と話す事が好きなので、今は接客を通してお客様と会話できるのがありがたいなと。 また、同じ境遇のスタッフとのファッションについて語り合ったり。 会話できる時間が増えたことが大きな変化だなと思います。
石灰 僕の場合は前職で、ノーブランドの古着に加え、 デザイナーズの古着を見る機会があって、そこから古着だけではなくデザイナーズブランドへの興味が広がりました。 コレクションの中からセレクトするといった概念がなかったのでそこが新鮮で、違う面かなと思います。
仕事が楽しいと思う瞬間は?
石灰 お客様に「どのアイテムがいいか、選んでください!」って任せてもらえる時ですね。 自分の接客を信頼してくれてる感じがして。 普段着られていない系統でも、提案して買ってくださった時に達成感と喜びを感じます。
本郷 自分は、お店の外でお客様に会った時に、自分が提案した服を着てくれていた時ですかね。 お店に来られる際に着てくださるのは分かるんですけど、 街でばったり会った時に、全身自分が勧めた服だったりすると気に入って着てくれているんだなという事が感じられて嬉しいですね。
憧れる人物像はどんなひとですか?
本郷 服を勉強していく中で、その服の歴史だったり元ネタ的なところを知るのが面白くて。 それを辿るうちに、昔の映画とかもみるようになりました。 作品からも影響受けることも多いです。 特に自分が在籍しているburdenはカルチャーとの繋がりも深いブランドを多く扱っているので ファッションスタイルだけでなく、ライフスタイルもかっこいい人に憧れますね。 石灰は?
石灰 自分は本郷さんですね。
本郷 ほんとに?(笑)
石灰 はい。説得力あるんですよ。 本郷さんが「これいいよ」って言ったら間違いないって思えるので。 まだ自分がMAKESで働く前にお店に行った時も本郷さんから勧められたものはなぜか買っちゃうんですよね。 そういう信頼されるスタッフに自分もなっていきたいですね。
好きなことを仕事にして感じたことは?
本郷 良い面もあるけど、もちろん難しい面もあるなというのは正直あります。 でも好きだからこそ、勉強するのも苦ではなくて。 自分が興味のない仕事だったら、辛くて諦めていたかもしれない事でも、好きだからこそ続けられる部分が大きいです。
石灰 確かにそれはありますね。
本郷 あとは、仕事とプライベートの境界線は少し曖昧になるかも。 今まで趣味だったファッションが、今は1番身近にある。 でも自分はそれが本当に幸せです。 単純に、欲しいものが近くにあるからつい買いすぎちゃいますね(笑)
石灰 ブランドの勉強などしていくうちに、ファッションの深さをさらに知ってしまって。 好きなことが同じ仲間と働くのって、すごくありがたいことだなと日々感じています。
本郷 もし、今迷っている方がいたら、ぜひ一緒に働きたいです。 一緒に成長して、一緒に面白いことをできたら。是非、お待ちしています!







